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皆さん、こんにちは&こんばんは!
夜野仁(よるの・じん)です。
これまでシリーズで発信してきました『ワン・エリア・宮崎』。宮崎県内の26市町村から1ヵ所をピックアップして、定番&最新情報を交えたタウンガイドをお届けしてきました。県内の約三分の一しか終わっていないのですが・・・今回から少し変更を加えます。まだ紹介していない市町村に魅力が無いわけではありません。決っして! です。ただ、正直なところ当ホテルに宿泊される方の移動ルートや立ち寄り時間を考慮すると、なかなか足を延ばしにくいエリアの紹介になっていく懸念がありました。
ということで、様々に精査して第三者の厳しいご意見にも耳を傾けまして、企画をプチ変更することにしました。公私混同ではありませ~ん。ご理解くださ~い。前書きが長くなってしまいましたが、新シリーズのタイトルは『ワン・エリア・ズームみやざき』です。そうです。市町村の単位からより狭いエリアをピックアップ! より濃密に情報をお届けしようというものです。少しの変更・・・ということです。
「昨年皆さんに楽しんで頂き、喜んで頂いた声にお応えする形で、今年は、なんと4月29日、GWからのオープンです! そして9月末まで、海開き、夏休み、シルバーウイークを経て5ヶ月間の開催に。我々が目指す、海のある暮らし。それは、海水浴やサーフィンだけではありません。皆さんの日常の生活の傍に海が在る。そんな素敵時間を、この空間でご提供できればな、と考えております」 以上 『AOSHIMA BEACH PARK』HPのヘッドライン・メッセージからの転載です! こんなステキなスポットが昨年に誕生。今年も動き出しているのです。
青島駅や駐車場のある国道側から青島神社へ向かう参道・お土産物街に隣接するのは『県立青島亜熱帯植物園』ですが、ここもリニューアルされて『宮交ボタニックガーデン青島』としてオープンしたばかりです。
「20m四方のガーデンには約1600本の植物が植えられています。花木が十分育つことができるよう天井の高さは14mあり、2階の回廊からは花を間近に見たり、鮮やかな風景を見下ろしたり、新しい楽しみ方ができます。ブーゲンビリアをはじめ、ハイドゥンキングやヒスイカズラ、メディニラなど、エキゾチックで美しい花々が揃っています」 以上 HPからの転載です。大温室など無料で鑑賞できる同施設は、新名所として注目度アップ中です!
青島漁港やその周辺には、水揚げされたばかりの魚介を販売するお店やお食事処、路地裏には『青島てんぷら』(※魚のすり身のつけあげ)のお店なども・・・
わたくし・仁からのちょう個人的な情報も・・・参道の途中にある「冷しパイン」1本100円は、私が小学生だった何十年前から100円だったのかなぁ。少し小さくなった気もしますが、美味しいですよ。近年は、マンゴーなんかも売っています!
初めて青島海水浴場に家族で来たとき、拾って帰った松ぼっくり! うん十年前のことです。ずっと勉強机の引き出しに入れてました。
今回の取材? 途中に、
『AOSHIMA BEACH PARK』で食べたのは・・・
↑これこれ。THE BEACH BURGER SHOPの本格バーガー!
お値段は少し高めですが、お勧めです。HPには「本物のバーガーとは一体どんなものなのか、体験できるはずだ」とあります。ガッテンです!!
以上、宮崎市の青島ビーチにズームした『ワン・エリア・ズームみやざき』でした。
次回もお楽しみに♪